2019.10.30(Wed)
コスチューム好きの私にとって ハロウィンは いちばん好きな年中行事です。
今年は 血まみれゾンビ メイドを着て渋谷に行きました。

去年 初めて行った渋谷は 私達が帰った後、酔っぱらった人達の軽トラ破損事件があり、
悪いイメージになったけど、実際は 普通に仮装を楽しんでる健全な人達ばかりで お互いの写真を
撮り合ったりするだけで 酔っぱらった人も マナー悪い人も見かけませんでした。
飲酒、ゴミ捨て、器物破損など 迷惑行為をせず、世間から悪く思われないようにしたいものです。

最近の流行りは 血まみれゾンビ! ホラー映画の小道具みたいなコスプレ すごかった!

美しいドラッグクイーン、女装のセクシーガールは 友達の友達でした(驚)

阿部総理、ラグビー選手の頭にナイフ刺しました(笑)

ロシア人の美女達

可愛いメイドちゃん 発見!

女装のメイド君、修道院シスター

セーラー服の親子? 吸血鬼&魔女

マッチョなバッドマン 幸い寒くなく 私も半袖で大丈夫でした。

「ハロウィンとは?」 と よく聞かれますが、、、実はアメリカでなく、ヨーロッパが起源で、
毎年10月31日の夜に行われるケルト人の収穫感謝祭。 アイルランドが発祥だとか?
ケルト人の1年の終わりは 10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり (日本の お盆)
精霊や魔女が出てくると信じられていたので 身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚くそうです。

「ジャック・オー・ランタン」(カボチャ提灯)は、オレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目を入れ、
内側からろうそくで照らしたもので、ハロウィンを祝う家庭で 悪い霊を怖がらせて追い払うため
ハロウィンの夜に 家の入口に置きます。

アメリカへ移住したイギリス人によって アメリカに広まっていき、パーティ好きのアメリカ人は
盛大に 仮装パーティをやるようになったようです。

帰りは タイのタピオカミルクティーを飲んで帰りました。

今年は 血まみれゾンビ メイドを着て渋谷に行きました。

去年 初めて行った渋谷は 私達が帰った後、酔っぱらった人達の軽トラ破損事件があり、
悪いイメージになったけど、実際は 普通に仮装を楽しんでる健全な人達ばかりで お互いの写真を
撮り合ったりするだけで 酔っぱらった人も マナー悪い人も見かけませんでした。
飲酒、ゴミ捨て、器物破損など 迷惑行為をせず、世間から悪く思われないようにしたいものです。

最近の流行りは 血まみれゾンビ! ホラー映画の小道具みたいなコスプレ すごかった!

美しいドラッグクイーン、女装のセクシーガールは 友達の友達でした(驚)

阿部総理、ラグビー選手の頭にナイフ刺しました(笑)

ロシア人の美女達

可愛いメイドちゃん 発見!

女装のメイド君、修道院シスター

セーラー服の親子? 吸血鬼&魔女

マッチョなバッドマン 幸い寒くなく 私も半袖で大丈夫でした。

「ハロウィンとは?」 と よく聞かれますが、、、実はアメリカでなく、ヨーロッパが起源で、
毎年10月31日の夜に行われるケルト人の収穫感謝祭。 アイルランドが発祥だとか?
ケルト人の1年の終わりは 10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり (日本の お盆)
精霊や魔女が出てくると信じられていたので 身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚くそうです。

「ジャック・オー・ランタン」(カボチャ提灯)は、オレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目を入れ、
内側からろうそくで照らしたもので、ハロウィンを祝う家庭で 悪い霊を怖がらせて追い払うため
ハロウィンの夜に 家の入口に置きます。

アメリカへ移住したイギリス人によって アメリカに広まっていき、パーティ好きのアメリカ人は
盛大に 仮装パーティをやるようになったようです。

帰りは タイのタピオカミルクティーを飲んで帰りました。

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